MacBook ProでBootCampでWindows10 で外部モニターをつなぐとブルー画面になる

MacBook ProでBootCampにWindows10をインストールして「クラムシェルモード」風にWindowsを設定して使っていたところこの一週間ほどまえからUSB-Cのケーブルをつなぐとブルー画面になる。。。

クラムシェルモード」風にWindows10をするのは他の方のblogを参考に御覧ください。

Macの「クラムシェルモード」のように、WindowsノートPCを蓋を閉じた状態で大画面モニターに繋いで使用する

 

エラーも見えずに、再起動を繰り返しているうちに、起動エラー。。。

焦っていたら、そういえばParallelsDesktopでBootCampを起動できるようにバージョン16からなったことを思い出し、iMacで使っているライセンスをアップデート!

MacOSに切り替えて、ParallelsDesktopV16をインストールし、BootCampのインポートや、BootCampから起動をしたが、起動できず。。。

今になればOSがだめなのだから当たりまえですが、焦ってるといろいろ試してしまいますね。

結局、色々やっているうちに、復元でBoot部分を復元できることがわかり、復元してみると、無事にWindows10が起動。ほっ。。

まずは、データをバックアップして、万全の体制にしてから、外部モニターをつないでブルースクリーンになることを解決するため、デバイスマネージャーからディスプレイアダプターのドイラバの更新は試してたのですが、まず、「intel Iris Plus Graphics」検索してみます。

intelのサイトから現在インストールされているドライバが、27.20.100.8681で新しいドライバがあることがわかり、以下よりダウンロードしてインストールしてみたところ、今の所無事解決。

https://downloadcenter.intel.com/ja/download/29957/Intel-Graphics-Windows-10-DCH-Drivers?product=90618&countrylabel=Asia%20Pacific

今回は、EXEファイルの方をダウンロードしてインストールしました。

外部モニターをつないでブルー画面のときには、ディスプレイアダプターのドライバをまずは更新してみてはいかがでしょうか。(※自己責任でお願いします。)