Excel作業が多いので、ちょっと古いiMacを活用 しようとなり、BootCampでWindowsを入れることになったときの、結構面倒だったのでメモ書きとして残します。

まず、BootCampでWindowsのどのバージョンが動くからの確認。心斎橋Appleへ。案の定、サポート電話で聞いて欲しいとこのとで電話番号をきいいて連絡。

今回の機種では、Windows7しか入らないことがわかりました。

Windows7の入手が大変

通常の流通在庫しか、Windows7がないとのことで、どこにもない。

仕方なく、マイクロソフトに連絡。ボリュームライセンスなら、Windows10のダウングレード権付きでWindows7のISOファイルを入手出来ることがわかりました。

ただし、3ライセンスからの申込みになるので、

Windows7(Windows10ダウングレード権付き)

Ofiice2016

その他、安いライセンス

の3つで申込み。電子納品を待つ。

 

ライセンスが来たので、iMacにインストールを試みる。

今日はここまで。。

その後、このMacには無事にインストールして使ってます


その後、再度別のMACに入れる際に手こずったのでメモを追記

MACのBootCampで

USBをフォーマット インストールUSBにする必要がある。ただし、今回のMACが古く何故かBootCampでインストールUSBが作れず他のMACで作成したのでこの後試してみます。(2018年4月27日時点でまだインストールしてません)

その際に
WindowsのISOファイルが必要。

ISOファイルは、WindowsDVDから作成 SP1が必要かも

 

これに気づかず、WindowsでのインストールDVDからインストールとか何度かしたのですが、

ファイル:\Windows\system32\drivers\AppleSSD.sys

状態:0xc0000428

情報:このファイルのデジタル署名を検証できません

となり全然上手く行かず。

インストールUSBが必要ではないかとなり、今USBを作ってまだ作業に行ってない状態です。


他のMACでWindows7ISOファイルと、USBメモリでインストールUSBを作成して、今まで同じ方法でインストールを進めるとAppleSSD.sysのエラーメッセージも無く普通にインストールできました。

今までの苦労が・・・

古いMacのBootCampではインストールUSBが何故か作れなくハマってしまいましたが、MacBook AirでインストールUSBが作れたのでそれで解決!